今日はセミの声で起きました。
猫のしーちゃんが起こしに来てくれて
ご飯が欲しいと甘えてきます。
今日はあたしの過去についてお話ししたいと思います。
今から15年前に中学を卒業した私ですが、
それまでは散々ないじめを受けていました。
それはとても陰湿で集団のいじめです。
男性陣にも先生や色々な大人にも年上のお姉さんにもわからないような
同級生の女にしかわからない陰湿な怖さのある学校でした。
学校ではいじめる強い女性からランクがつけられて弱くていじめがいのある女性はゴミ扱いを受けます。
強い女性は純恋OK 誰からも好かれる可愛い女の子を演じれる
いじめが陰湿でみんな怖くて一部の女性しかいじめの内容がわかりません。
いじめがいのある弱い女性は誰からも嫌われるようなことをしないといけなかったり、
強い女性をいじめたフリをさせられたり
悪口や悪いことをしないと校内でランクが上にいけずに
気が強くて悪い女性たち(複数)に裏でいじめを受けることになるのでした。
なので、みんなゴミランクになるのが怖くていい子になったらいじめられるので
女性同士はドロドロでした。
そして卒業してから小中の同級生が誰もいない学校に
行きました。ただ駅では小中学校の子も見かけます。
駅でずっと好きだった彼がいました。
彼は私の幼馴染でいじめのことは知りませんでしたが
いじめる女性が多く女性陣のほうが男性陣より怖いことは知っていました。
彼は悪い女性にすごくモテるタイプでした。
だけど彼は、どの女性がどこまで悪くてどの女性がいい子か女性関係を把握しておらず
誰にでも優しいので悪い女性に弱くてかわいい女性をいじめるために彼は利用されて
いました。
なので女性の取り合いがひどく陰湿ないじめがひどいせいで
彼の人間性を勘違いしてみる人が多かったです。
そんな彼がずっと好きだった気持ちが卒業してから
彼の男友達に私の気持ちがバレテしまいました。
彼も私の気持ちに気づきすぐに私を家へ呼ぼうとしましたが
男性陣が噂をしたせいで悪い女性陣の方にも噂が回ってしまい私を彼にあわさないように
入念に私をいじめる方法を模索されて私のSNSや私の行く先々に付きまとい行動が始まりました。